ちょっと学習

最近良く耳にする「高気密・高断熱住宅」…

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最近良く耳にする「高気密・高断熱住宅」どうして気密性能が必要なの…良さは…

 
最近良く耳にする「高気密・高断熱住宅」
どうして気密性能が必要なの…良さは…

 
気密性能とは、家の隙間の小ささを表す性能の事です。
この気密性能を「隙間相当面積C値」という数値で表します。
 
C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す数値で、小さいほど気密性が高いことになります。
家の面積に対して、どのくらいの隙間があるのかを知ることができます。
単位は「cm2/m2」です。
たとえば、C値が 1.0 c㎡/㎡ であれば、建物全体の隙間を集めると 100 c㎡(正方形10cm×10cm)あるということになります。
 
このC値の計測は、完成後の建物で第三者により計られます。
机上の数値ではありません!!

 
当社では、基礎断熱を採用するに当たり、C値の計測を㈱日本アクア様により実測してきました。

正直なところ6年前に始めたころは、C値2.1 c㎡/㎡でした。

現場では、監督並びに協力業者さん達が試行錯誤を繰り返し丁寧な仕事をしていただいたおかげで、C値が1.0 c㎡/㎡をきり、平成28年にお引渡しの住宅ではC値0.7 c㎡/㎡の結果を得ることができ、高気密住宅認定書をいただけるようになりました!

勿論、高気密高断熱に加え、耐震性能では2相応の性能も上げています!

 
C値の数値結果で提案する自信を持つことができましたが、何より一番強く自信を持てるのは、お引渡し後のお客様の喜びという力強い声です!
完成した住宅にC値の計測結果も掲載していますので、ご参考にご覧ください。
 
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

一生に一度の大切な買い物、決して手を抜かないで下さい!

先ずは、一緒に勉強していきましょう。

そして納得いくまでご相談ください!
 
経験豊かなメンバーがいますので、お客様に沿ったプランが出来上がるまで打ち合わせをさせていただきます!!
 

高気密住宅認定書

 

ちょっと学習:家の外壁「杉板の良さ」

ちょっと学習

ちょっと学習 家の外壁「杉板の良さ」

 

古い家やお蔵などで板張りされている建物が多いですが、無塗装でも40年・50年と使用されていて、耐久性の面でも再注目されています。海が近い塩害地域にも適してます。

 

板張りでも防火建築にすることも可能です。その理由は、リフォームの時に一番困るのが、窯業系サイディングの修理。同じパターンの物が、すでに廃盤になり、在庫がない為、似たものを部分的に貼ったり、増築したくなっても、増築部分が別のものになったり、パターンによっては塗替えをするとイメージが大きく変わったり、外観を維持することが出来なくなるからです。杉板張りや、左官工事は、そういった問題が少ないのです。10年、20年たっても、材料がなくなる事は無いのです。

 

木というのは、日射・雨など外部の過酷な条件下では劣化しやすく、塗装の劣化、割れなど手がかかるように思われます。そこで、木を使う場合は塗装をして劣化をある程度防ぐわけです。その塗装にもいろいろあって、デザイン的にはなるべく木目が消えないもの(浸透性)で塗装したいわけです。ベタっと木目が消えてしまうペンキだと、もっと耐久性があるのですが、木の良さが失われてしまうように思います。

 

杉板の良さは水を吸いますが、凍り付いても割れないので凍害にあいません。これが大きな差です。さらに、少しぐらい濡れても放湿性が強いので乾いてしまう。ということは 塗装による防水をしなくても材料はダメになりません。杉の板は舟にも使っている材料で、水に濡れたくらいではだめになりません。

 

日本製の杉材で出来た板であれば、無塗装でも40年持ちます。外壁に使う日本製の木板ですが、オススメなのが杉材です。杉材の解りやすい耐久性の高さは、一分十年(いちぶ じゅうねん)と言われている事です。一分というのは建築の単位であり、3㎜の事を指します。一分十年=3㎜厚で10年持つ、という事になります。一般的には外壁の板材は四分板以上を使う事が殆どなので、四分でも40年持つという計算になります。

 

少し木の良さを知ってい頂けましたか…けれど気になるのが、無塗装であれば自然に起きる色あせや黒ずみです。見かけが気にされる方には、ちょっと二の足をふまれます。機能面やメンテには一番おすすめなのですが…

 

そこで、今回4月末に完成お引渡しする建物の外壁(福井県産材の杉板)に、スーパーコート加工を施工しました。初めてする加工です。この工法は滋賀県にある業者様にお願いしました。おかげさまで、お客様の協力によって実現する事ができました。この方法が皆様のお役に立てる一つの施工方法として、取り入れていける事を願います。

 

ご興味のある方は、実際ご覧いただけますので、当社までご連絡ください。喜んでご案内させていただきます。

 

 

参考
(有)小林製材
滋賀県高島市マキノ町寺久保567-2
ホームページ: http://www.k-se.jp

 

 

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当社で作った杉板(福井県産材)無垢の状態
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スーパーコート加工した状態
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外壁に使用
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