家ができるまで

家ができるまで

①「ヒアリングブック」に記入

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家を建てるのに来られるお客様は、予算と建坪と部屋数と…って感じでなかなか具体的な事がわからない状態です。そこで、このヒヤリングブックがお役にたてます。
内容としては、20項目の質問があって、さらに細かな質問が組み込まれています。
例えば、
ご家族の日常生活について 
 ・家事について
 ・お子様とのコミュニケーションについて
 ・友人、知人のおつき合いについて 等々
デザインについて
 ・外観のイメージは?(パターンが掲載されているので、選ぶ)
 ・内観のイメージは?(        〃        )等々

質問に家族で答える事によって、自分達が求めているイメージわかってきます。
勿論、ご予算を記入する項目もあります。

②プランの提案

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ヒアリングブックに基づき、プランを提案させて頂きます。
四季を活かした間取、東西南北を生かした間取、自然を味方につける間取を
基本としています。
平面図、立面図、鳥瞰図を作成し、お客様が具体的にイメージしやすい事を
第一に考え、説明いたします。
何回もプランを変更する事で、お客様がよりプランに近づけ、行き違いのないように
プランを詰めていきます。この時間が一番大切なので、充分に時間を費やします。

③住宅設備機器を見に行きます

システムキッチン、システムバス、トイレ、洗面台等を各メーカーのショールームに見に行きます。
目的は、メーカーによって質感や機能が全然違い、得意分野も違いますので、比べる事により自分の好みを見つける事です。(敦賀には、クリナップ・タカラ。福井市内にはリクシル・Toto・ハウステック)

④見積書の作成、契約

見積書の設備機器には、各ショールームで気に入っていただいたメーカーの金額で提案いたします。初めの予算をお聞きした範囲内で提案し、見積書を作成いたします。見積書の内容も一つ一つ説明し、ご納得いただいた上で、契約書を作成します。契約書には、契約金額、工事期間、お引渡し日、お支払方法を明記し、施主様と当社との契約を取り交し、2通作成します。契約金額により、契約印紙の金額も違い、施主様に保存していただく分は、施主様に負担していただいています。

⑤地縄張り

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確認申請を提出する前に、施主様と実際に建てる建物の大きさ、位置を確認するために地面に縄を張ります。その時に変更があれば、確認申請の内容を変更しなければなりません。施主様との大切な最初の打合せと確認です。

⑥建築確認申請書

確認申請書は、建物に関する内容を詳細に説明した書類一式です。提出先は、敦賀土木事務所土木です。内容としては、位置図、平面図、立面図、付近見取図、構造について地震など安全性を計算した構造計算書等が作成されています。

⑦建築確認申請許可

消防長による確認の同意も必要になりますので、確認の同意がされた後、確認申請済書が発行されます。発行を確認して、初めて工事に取り掛かれます。その間、早くて一週間程度かかります。

⑧地盤調査

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第三機関を通して、建築する地面の調査をしていただきます。
目的は、平成12年に改正された建築基準法で、地盤の強さ(地耐力)によってべた基礎にするか、布基礎でよいかなどが規定されています。また、杭工事が必要であるかなどの地盤補強の検討の目安も規定されています。地盤調査をしない限り土の持つ地耐力は判りませんので、地盤調査は法律上、義務づけられていると考えて差し支えありません。地盤調査結果が合格しないと、次の住宅瑕疵担保責任保険に加入する事ができません。当社は、スウェーデン式サウンディング調査という、住宅の地盤調査でもっとも多く用いられている地盤調査の方法をとりいれています。
もし、支障があれば、改良工事が施工されます。補償期間は20年です。

 

■地盤調査は建物の四隅と中央

 

間取り図

住宅の基礎が乗る表層地盤と言われる地表面近くの土は、歴史の浅い土であるため見かけは同じでも、その敷地の全てが均一な強さの土であることはほとんどありません。また、表層地盤であるがゆえに、比較的弱い地層である場合が多いです。そのため、地盤調査は土の中の地盤の傾向をつかむ意味で、建物の中央と四隅の地盤調査をするのは必須です。

■分譲宅地

 

盛り土、切り土の入り交じっている造成地などでは、必ず各敷地(区画)ごとに地盤調査が必要です。
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⑧-1 地盤改良工事が必要になった場合(表層改良工事)

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住宅の建設予定地が軟弱地盤の場合、地盤改良などにより、住宅の荷重に地盤が耐えられるよう地盤補強しなくてはなりません。
地盤改良には主に次の3種類があります。
(↓外部サイトへ)

 

arrow01 表層改良工法 arrow01 柱状改良工法 arrow01 鋼管杭工法

 

◎表層改良工事

 

1.表層の土を取る 2.土と固化材をまぜていく3.重機やローラーで締め固めて完了

軟弱地盤の層が地表から2メートル以内の場合に軟弱地盤層の強度を上げ、下部の良好地盤層と一体化させて支持地盤を造る工法です。
固化材による植物などへの影響はありません。表層改良の手順は右図のようになります。
改良範囲は建物の外壁面より50センチ外側まで行います。改良深度を決める際の良好地盤とは、粘性土でN値>3、砂質土でN値>4が連続する地層でなければなりません。
工期は通常1日から2日ほどです。

⑧-2 柱状改良工事

砕石パイル配置図工事施工前に、第三機関に見積書を提出してもらい、金額を確認していただきます。確認後、工事施工となります。

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⑨住宅瑕疵担保責任保険申請

工事の請負人(旭木材)が10年間の瑕疵担保保険責任を負っています。よって新築住宅に瑕疵があった場合、補修等を行ったり、施主様に保険金が支払われます。請負人が倒産しても、直接保険金請求ができます。工事完成までに、第三者による二回の検査があります。

⑩地鎮祭

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工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願う祭りです。
※必ずしなければならないという事はありません。

⑪上棟式(建前)

竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、建前の当日(大安)、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われます。
※必ずしなければならないという事はありません。

⑫木工事〜仕上

床、クロス、外壁、仕上等の打合せを施工前にします。その時には、常に見積金額の内容に従って説明をします。工事の変更があった場合、見積金額を提示し確認していただきます。

⑬建築完了検査申請書(敦賀土木)

完成した時には、施主様にお引渡しする前に、敦賀土木事務所の検査を受けます。申請書通りに建てられているか、現地にて検査を受けます。検査に合格した後、検査済書が発行されます。これは、初めに申請された通りに施工されているかの確認になります。

⑭お引渡し

晴れて施主様にお引渡となります。
各申請書、取扱説明書、保証書等をファイルした物をお渡しします。
住宅設備機器については、メーカーより取り扱い方やお手入れの仕方等を説明致します。

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